松橋眼科 お知らせ・新着情報  
■お知らせ [2008.04.07]
○ 当院は全館禁煙です。よろしくご協力をお願いします。
○ 火曜の午後は手術のため、通常は外来を受付けておりません。
○ 連休明けや、土曜日の午前の外来は大変に混みます。
○ 比較的すいているのは火曜と木曜の午前です。
○ 待ち時間短縮のために予約をお勧めします。ただし完全予約制ではありませんので、混雑時には予約時間どおりに診療できない場合もあります。

■改訂コンタクトレンズ検査料 [2008.04.01]
  表示額は健康保険が適応されない(全額自費の)場合の金額です。

T.基本診療料
  初診料(初めて受診した方、長期間中断していた方): 2700円
  再診料(継続して当院に受診していた方): 710円
U. コンタクトレンズ検査料
  コンタクトレンズの装用を目的とした眼科学的検査料: 2000円

注1. 治療に要した薬剤料および処置料は別途算定されます。
注2. 視力矯正を目的としない美容用カラーコンタクトレンズは、健康保険が適応されず全額自己負担となります。

■20人に1人が緑内障! [2007.10.08]

 「40歳以上の日本人のうち20人に1人が緑内障!」そんな驚くべき実態が最近の研究で明らかになりました。
 緑内障は視神経が障害され、視野が狭くなっていく病気です(図)。症状を自覚しにくいために発見が遅れがちで、失明につながるケースも少なくありません。緑内障による視神経障害は回復不能ですから、早期に発見して進行を抑えることが重要です。治療は点眼薬が基本ですが、手術が必要となることもあります。
 緑内障の早期発見には眼底検査がもっとも有効ですが、自治体や企業で行う健診の多くは、眼底検査が含まれていません。皆さんには、進んで眼底検査を受けていただくよう、強くお勧めします。

■色覚検査のすすめ [2007.10.08]

 ご存知ですか?かつて学校健診で義務づけられていた色覚検査は、平成15年から行われなくなりました。
 しかし現実には、男子では20人に1人、つまり1学級に1人の割合で先天色覚異常の人がいます。検査を受けない限り、本人は症状を自覚することはありません。また、女性には色覚異常は少ないとはいえ、10人に1人が遺伝的保因者の可能性があることを、どれだけのお母さん方が知っているでしょう?
 社会には色によって情報を判断しなければならない場合がたくさんあります。本人、親、そして学校の先生が色覚異常に気づいていないと、専門教育を受けたり職業を選ぶ上で大きな問題を生じることがあるのです。
 色覚異常は治療を要する病気ではなく、その人の個性というべきものですが、知らずに放置しておくよりも、その特性を早く知り、社会に適応していくことが重要ではないでしょうか。
 私が学校医を担当している小学校では、4年生を対象に、保護者からの希望を募って、色覚検査を実施していただいております。

■アイバンクへのご協力をお願いします [2007.10.06]

 さまざまな病気やケガで角膜(黒目)が濁り視力を失った方達のために、濁った角膜を透明な角膜に取り替える『角膜移植』という手術があります。そして、手術が円滑に行われるよう、死後に眼球を提供して下さるドナーと、手術を待っている患者さんの間に立って、眼球の斡旋をしているのがアイバンクという組織です。角膜移植手術を待っている患者は全国で5000人を超えていますが、アイバンクへ提供される献眼の数は1年間に1500眼と少なく、ドナー角膜は慢性的に不足しています。患者さんは手術を受けるまで3〜4年も待たなければなりません。少しでも多くの方々に、アイバンクへ登録していただくよう、また、ご自身はドナーにならずとも、ご家族の誰かがドナーとなる際には、その方の善意が生かされるよう、ご協力をお願いします。脳死での提供が前提となる心臓や肝臓とは異なり、角膜移植はふつうの心臓死での提供で可能です。しかも、角膜移植手術の成功率は90%以上。提供された角膜が無駄になることは決してありません。
 ご連絡は弘前大学アイバンク(電話0172-39-5095)へ。